2017/07← 12345678910111213141516171819202122232425262728293031→2017/09

+message+

昔の写真や、旅先で撮った写真を、恥ずかしながらご紹介しています。
素人が撮ったヘタな写真ですが、お時間のある方は、ぜひ コチラ もどうぞ。


スポンサーサイト   
--/--/-- /--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 コメント(-) トラックバック(-) Page top↑

お雛様   
2007/03/03 /03:19
hina

ガラスでできた、ちっちゃいお雛様です。

実家にある私のお雛様は、もう何年も箱から出されず
息苦しい思いをしていると思いますが、今年はこんな
カワイイお雛様をいただいたので、机に飾っています。

雛祭りは、昔の中国で 3月の初め ( 上巳節 ) に、川に
入って身のけがれを祓う風習が、奈良時代ごろ日本に
伝わり、身代わりに紙の人形を川や海に流す 「流し雛」
となったのが始まり。

その後、江戸時代には人形を飾ったり、雛遊びをするよ
うになって、 3月の節句の祓に女の子の成長を願う祭り
へと発展したそうです。

また、桃は昔の中国で邪気を払うと伝えられ、桃の花を
浸したお酒を 3月 3日に飲み、無事を願う風習が日本に
伝わって、雛祭りと一緒に行なうようになったと言われて
います。

ちなみに "ひなあられ" というと、あられにいろんな色の
砂糖がかかっているイメージがありますが、関西では塩
または醤油味の丸いあられなんですよ!

hina

実家で眠ってる私のお雛様は、ガラスのケースに入った
いわゆる "団地サイズ" と呼ばれるもので、小さい時は
母と一緒に箱から出してケースに並べると、何とそれを
本棚の上に飾っていました。

それが何となく貧乏臭く感じて、友達の家に遊びに行くと
いつも、「私もあんな 7段飾りのが欲しい~!!」
憧れたものでした。
今となっては、あの時ダダをこねないでよかった!
私にはこんなガラスのお雛様で十分ですもの。

さて、お雛様は女の子一人一人を守るものなので、女子
1人につき 1組ずつ用意するのが良しとされているそう。
自分の厄は、自分のお人形が祓ってくれるそうなのです。
こうなると、女の子が多い家庭は大変ですよね。。。

本当は年に一度、お人形たちを箱から出して厄を落とし
てあげないといけないんですって。
そして、必ず 4日にお礼を言って、箱に戻さないといけ
ないそうです。

それを聞いて、来年こそ窮屈な箱から出して、何年分か
の厄を祓ってあげよう ・・・ と決心しました。
みなさんは、今年もお雛様を飾っていますか?
スポンサーサイト
いろいろ Comment(10) Trackback(0) Page top↑

prevhome next
かわいらしいお雛様ですね。昨日、母からの電話で、今年は小さいお雛様(ガラスケースに入っている)を出したといっていました。大きいほうはやはり、一人では大変なんですよね・・・かわいい顔をしているので、私も妹も好きなのですが、二人とも海外に住んでいるので・・・

我が家には、母から送られた瀬戸物?のお雛様が1年中飾られています・・・今年は4日にお礼をいって、しまいます・・・

ひなあられ、関西はちがうんですね。これもおいしそう~。
Posted by : michi + 2007.03.03 (18:14) + URL + EDIT
michi さん、ありがとうございます。
写真ではよく分からないかもしれませんが、お人形の中は
金箔がキラキラしていて、とてもキレイなんですよ!
実はこれ、いつも物をくださる会社の人からのいただき物で
今までで一番気に入っているのですが、毎年お雛様セットを
くださるので、数が増えて少々困っています。

michi さんご姉妹が海外におられても、ちゃんとお雛様を
出してくださってるっていうのは、やっぱり娘のことを思う
お母様の気持ちが感じられますね。
ウチは同じ大阪に住んでいても(住んでるからなのか?)
もう何年もお人形の顔を見ていません。
きっと箱の中で怒ってるだろうなぁ~。

私も今回これを書くまで、雛あられが違うなんてことは
全然知りませんでした。
私にとってこれが普通だったので、あの米粒大の雛あられを
見てビックリしました!!

お人形は4日を過ぎるとけがれるので、すぐにしまって
あげた方がいいとのことです。
私ももう日付が変わったので、箱に入れてあげないと・・・!
Posted by : Gon + 2007.03.04 (00:34) + URLEDIT
流し雛・・・
川で身体を清める・・・
人間の代わりの人形を、という流し雛・・・

これは知らなかったなぁ・・・。

中国からの古い文化、こうして形を変えて
日本に定着してるって、素敵だなぁ・・・って改めて。

うちは、女の子3人もいながら貧しかったので、
姉ちゃんたちと毎年せっせと階段に千代紙で作った
雛人形を飾ったよ。

階段、使えないっちゅうのになぁ・・・。
Posted by : やっこ + 2007.03.04 (07:16) + URLEDIT
温かい思い出
やっこさん、私も今回初めて知った事が多くて、まさか
流し雛が雛祭りに繋がるとは・・・という感じでした。
あと、へぇ~、こういうのも中国からやってきたのか~って。
こうして大昔のことを思うと、ロマンを感じてしまう私。
麻呂眉なだけに、前世は当時だったのかしら??

千代紙の雛人形って、とってもいいなぁ~。
ものすごく思い出に残るし、ちょっと胸がキュンってなる。
姉妹でこういう事ができるのって、うらやましい。
ウチは親戚で女子が少なかったので、たまたま小さくても
買ってもらえたけど、ずっと電球が点くクリスマスツリーが
欲しかった~。
結局買ってもらえなくて、玄関横の壁に、母と弟と3人で
新聞紙を立体的に貼って、色を塗ってたの。。。
でも、とってもいい思い出です。
Posted by : Gon + 2007.03.04 (21:53) + URLEDIT
壁に貼られたクリスマスツリー
昔の、ちょっぴり切ない思い出って、
良いもんだよね~~。
その当時は、なんであたしだけ?とか
悲観的に思ってたりしたことが全て
大人になって初めて訳がわかり、理解して
そして 素敵な思い出 として残ってくれる・・・。

麻呂眉 ・・・ ふふ

ゴンちゃん、そうだっけか??
Posted by : やっこ + 2007.03.05 (04:04) + URLEDIT
うふふ、うちの田舎では、流し雛は現役の行事なの。
旧暦の桃の節句で、いまでも藁で編んだ台に載せた
小さい雛人形を川に流すんだよ。
男雛と女雛の立ち姿を、寝かせたかたち。(わかるかな?)
お土産物屋さんに売ってます♪

現代では、胡粉で作って朱で彩色したお人形だけど、
昔は紙で作った形代(かたしろ)だったそうです。
Posted by : fiona + 2007.03.06 (00:15) + URL + EDIT
切ない思い出
やっこさん、当時はピカピカ光るクリスマスツリーが
ものすごく欲しかったけど、母にしてみれば、みんなで作る
ということに重きを置いていたのかも・・・。
あんな手作りでもしなければ、私にとってのクリスマスは
単に味気ない思い出になっていたかも知れません。
色を塗っても新聞の文字が浮き出てたり、色が垂れて汚ない
ところもあったけど、手作りってやっぱり温かいものね~。
やっこさんにとってのお雛様も、きっとそうじゃない?

麻呂眉、気付かなかった?
これ、だって9割以上、描いてるからね。(笑)
Posted by : Gon + 2007.03.06 (01:43) + URLEDIT
fiona さん、そういう伝統行事を、今も残しているところ
っていいなぁ~。
時代とともに方法は少し変わっても、同じ事をし続けている
というのは、ものすごい事ですよね。
変わる事より、変わらない事の方が難しいと思う。
Posted by : Gon + 2007.03.06 (02:04) + URLEDIT
麻呂眉ゴンちゃん
だねー。
忘れられない思い出だもん・・・。
ちょっと切ないけど、でも、それだからこそ
多分、ずーーっと心に生き続けるんだと思う。

欲しい物が手に入らないって、
後々に、素敵なメッセージと思い出をくれること、
あるんだろうなぁ・・・。

9割以上???

そなのか!!

今度、一緒に、温泉に入ろう、そしたら、わかるな。

Posted by : やっこ + 2007.03.06 (04:11) + URLEDIT
見せられないね。
やっこさん、ホントにそうだと思う。
きっとすぐに買ってもらえてたら、ありがたみを感じることも
ないまま、記憶にも残ってないかも。
そういうちょっと切ない思い出だから、いつまでも胸の奥で
くすぶって、ときどきこうやって顔を覗かせるんだろうな・・・。

ふふふ。
顔を洗ったら、エライことになるよ~!!
それでもいいの?(笑)
Posted by : Gon + 2007.03.07 (01:15) + URLEDIT














home
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。